サバイバルの時代。お供がいれば共に歩みます。居なければ独りで歩みます。食や生活の安全等について書いています

北海道東部在住、50代のおじさんがこのブログの記事を書いています。20代の頃から感興や食の安全等について関心を持ち暮らしてきました。40代にマクロビアンの妻と結婚してからは、食卓の話題は主にそのような事ばかり。

そんな日々の会話から着想を得て、このブログの記事にまとめています。取り上げる題材は、主に食の安全や、健康情報になります。その殆どは、我が家での日々の実践、体験に基づいて記事を作成しています。また、お勧めの有機茶等の記事も投稿しています。

この国は、大企業は、国民を守ろうなんて思っていません。毒を食べさせ病気にし、病気になれば薬漬けにする。知らなければ死ぬまで金を絞り取られる対象でしかありません。

自分や自分の家族大事な人を守れるのは自分だけです。この酷い時代に生き残れるのは、人(国)まかせにせず、自分で自分の身を守ろうと思う人だけです。そんな人達に、少しでも役に立てる記事が欠ければと思ってこのブログを執筆しています。

仲間がいれば共に歩みます。共に歩むものが居ないのなら、独りで歩もうと思うます。が、願わくは同士と共に。